消費税の話
これからは高齢者が増えます。
医療費や社会的な保証やら、それ+今までのツケやらで、
今まで以上の予算が必要になるとのこと。
でも、ちょっと考えてみてください。
今まで、経済が発展してきたのは、一人一人の労働力が上がったからですか?
4時間しか働かなかった人が、16時間働いて、経済力を4倍にしたとは、誰も考えないでしょう?
経済が発展してきたのは、生産する技術、機械やら、システムやら、科学やら、
そういうものが発展してきたおかげでしょう?
そういう、発展の要素は、消費者がコントロールするものですか?
個人的な研究、発明はあるにしろ、
生産する技術は、企業や、団体が経済に結びつけることによって、
成り立つものだと思いませんか。
なら、消費税を上げて、8時間働いている人を9時間働かせても、
根本的な解決にはなりません。
消費活動が鈍るだけです。疲れるし。
そこは、企業に頑張ってもらって、生産する技術を高めることで、価値の総体を増やして、
より多くの税金を払ってもらうという方が、本筋でしょう。
企業が、生産する技術を高めることをサボって、
労働者から搾取しようとするのは、その場しのぎにしかなりません。
それをやってしまうと、いざ、生産力で勝負、というときに、
人間がついて行かなくなります。
本筋を外すと、未来はキツイぞぉ。
で、未来にビジョンのない消費税増税は反対です。
昔は、政治家が未来を語ったものでしたけどねぇ。
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